クレンジングは種類がいっぱい!どう選んだら良い?

どんなに疲れて帰ってきても、最後の大仕事が待っている…それがクレンジング。

落とした方が良いのはわかっているけど、眠い…なんて時もありますよね。

なぜクレンジングはそんなに大切なのでしょう?

そして多すぎるクレンジングの種類から肌タイプ別のオススメまで選んでみました☆

クレンジングと洗顔の違い

クレンジングと洗顔。最近はW洗顔不要のアイテムも増えてきましたが、W洗顔されている方もまだまだいると思います。

一体何が違うのでしょうか。なぜW洗顔が必要なのでしょうか。

クレンジングとは、メイク等の脂汚れや、毛穴に詰まった角栓、黒ずみを落とすもの。油性の汚れや落ちにくい毛穴の詰まりを取るものです。

ですからメイクをしたり日焼け止めを塗ったりした日は必ずクレンジングを行うようにしましょう。

メイクが肌に残った状態は汚れと皮脂が混ざって雑菌の温床になり、肌荒れや吹き出物の原因になってしまうんです。

さらに肌のターンオーバーも妨げてしまうので毛穴詰まりやシミ・くすみ等も引き起こしてしまいます。

一方洗顔は、お肌に必要のなくなった角質層や余分な皮脂、汗や顔についたホコリを落とす、水性の汚れを落とすものです。

落とす汚れがそもそも違うので、どちらかだけでは落としきれない汚れもあるため、クレンジングと洗顔、両方やることが推奨されています。ただし「W洗顔不要」と書かれているものは2回洗う必要はないですよ。

クレンジングの種類

クレンジングは大まかに言って6種類あります。

順番に書きますが、上にあるものほど洗浄力が強いものと思って下さい。

それぞれ解説していきます。

【シートタイプ】

場所を選ばずメイクが落とせるのが魅力的ですが、肌を擦ってメイクを落とすため、肌への負担は大きいです。

また、成分も強いため、肌に刺激が強くなってしまいます。長期間使っていると角質が厚くなってくすみやシミ・シワの原因になってしまうことも…。

旅行先や出張での泊まり等、緊急時のアイテムとして使ったほうが良いタイプです。

【オイルクレンジング】

洗浄力が強いですが、油分も多いため長く使い続けると肌の乾燥を招いてしまいます。

使う時には乾いた手でオイルとメイクをすばやくなじませた後、手を濡らして乳化させてから洗い流すようにして下さい。

乾燥肌の人は使用を避けた方が良いです。

【バームタイプ】

バームとは、オイルを固めたものを言います。ですから、クレンジングオイルと同じで油性成分の配合率が高いのが特徴です。
油性成分の比率が高いということは、洗い流すための洗浄成分をより多く必要とするので洗浄力が高いと言えます。
ベタつきやテカリが気になる脂性肌にはぴったりですが、乾燥肌や敏感肌の人が使い続けるとさらなる乾燥を招く可能性もあります。

【ジェルタイプ】

水性と油性があります。油性のほうが洗浄力が強いですが、オイルタイプと同じく長く使い続けると乾燥を招きがちです。

水性タイプはニキビ肌の人など、オイルが苦手・不向きな人に使いやすいと思います。

メイクをしっかりと落としたいけど、オイルタイプでは刺激が強すぎるという方にジェルタイプはオススメです。

【クリームタイプ】

刺激が弱い割に洗浄力があるという嬉しいタイプ。

ただし「拭き取るタイプ」と「洗い流すタイプ」の違いに注意して下さい。

拭き取るタイプは成分が肌に残っても大丈夫な成分を使っているという点で肌に優しいと言えますが、拭き取る際には力を入れすぎないように注意して下さい。

洗い流すタイプは拭き取るタイプに比べ、洗浄力が強めになります。

【ミルクタイプ】

比較的水分が多いため、洗浄力は他のタイプと比べて劣りますが、その分肌への刺激も弱いものになっています。

メイクが薄い時や肌が敏感になっている時期に使うのがオススメです。

 
 
どのタイプのクレンジング剤を使う時も、ウォータープルーフタイプのマスカラやリキッドアイライナー等のアイメイクをされている人はポイントリムーバーを必ず使うようにしてくださいね。

肌タイプ別クレンジングの選び方

ここでは肌タイプ別のオススメクレンジングタイプを紹介していきたいと思います。

【普通肌の人】

強い刺激のオイルタイプは肌を痛めるので使用時には注意が必要です。

季節や体調によって肌の調子は変わるので、それに合わせてクレンジングも変えていきましょう。

オススメは洗い流すタイプのクリームタイプやジェルタイプです。

【敏感肌の人】

ちょっとした外からの刺激にも反応するので、クレンジングも必要以上に行わないことが大切です。

敏感肌の方向けの商品を選べは肌への刺激もおさえられます。

オススメは洗い流すタイプのクリームタイプやミルクタイプです。

【乾燥肌の人】

脂分を補給するスキンケアをしがちで、その脂分によって角質が残り、肌のくすみになってしまう可能性も。

肌荒れの時はメイクを薄めにするなどして、クレンジングも強いものは避けた方が良いでしょう。

オススメはクリームタイプ(どちらでも)やミルクタイプです。

【脂性肌の人】

毛穴の汚れまでしっかりと落とせるもので、ちゃんと洗い流せるものを選んだ方が良いです。メイクの濃さもクレンジング選びの基準にして下さい。

洗顔後の保湿も忘れずにケアしてあげて下さい。

オススメはオイルタイプやバームタイプ、ジェルタイプです。

まとめ

クレンジングの理想はメイクをゴシゴシこすらずとも1分以内にメイクを落とせるもの、とも言われています。

自分の肌に合ったクレンジングを見つけて、気持ちよくクレンジングしてくださいね!